どれくらい通えば永久脱毛の効果を実感できるのか?

日本では永久脱毛は医療行為に当たります。医療機関以外での永久脱毛行為は禁止されているので、医師以外が永久脱毛をするのは日本では医師法違反なのです。なので、永久脱毛は本当は病院だけでしかできません。
クリニックでの永久脱毛の主流は医療レーザーを発射する装置でムダ毛の毛根を破壊してしまう手法です。そのため、毛根がなくなったために毛が二度と生えてこなくなるわけですが、アメリカの電気脱毛協会では永久脱毛の定義を「脱毛が終わった日から1ヶ月後のムダ毛の再生率が20%以下の場合」としているので、現実的に「永久」と謳っていても本当に永久的に脱毛の効果が続くのかどうかは疑問点が残っています。そもそも人間は永久に生きていけないですからね。医師によっては50年後くらいまで毛根が再生しなければ永久脱毛といえると主張している人もいます。

 

永久脱毛といっても100%効果があるわけではない

先のアメリカの電気脱毛協会が定義する「脱毛が終わった日から1ヶ月後のムダ毛の再生率が20%以下の場合」というのが、多くのクリニックやエステも標榜する定義です。どうしても個人差があるので、治療によって本当に永久的に毛根が再生しない方もいれば、定義のように先々の再生率が高い場合もあります。症状に関してはこれだという定義を出すことは難しいのです。
ただ、いずれにせよ、クリニックやエステでの脱毛は近々の間においては効果があるわけですから、例えば翌年の夏の肌の露出が増えるときに合わせて、早くから脱毛しておくなどの臨機応変な考え方はあるかもしれません。永久脱毛といっても100%効果があるわけではないことを理解した上でクリニックとエステを使い分けるのがいいのかもしれません。